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11/30の放射線量

9：00前後の園庭の放射線量

●地上高約70cm：0.176マイクロシーベルト/時
◆タカシ先生のズボンポケットの高さ。園庭１０地点の平均。１分３０秒放置後の数値。

■孫（ソン）さんカウンター
●地上高7cm：0.2041マイクロシーベルト/時
◆測定方法　リード冷凍保存バックに入れ園庭１０地点30秒ごと３回計測の数値の平均。

◆園庭中央
●地上高70cm：0.17
●地上高7cm：0.239　0.173　0.131（孫さんカウンターで、30秒ごと３回計測の数値)

2011-11-30 09:30

11/29の放射線量

9：00前後の園庭の放射線量

●地上高約70cm：0.180マイクロシーベルト/時
◆タカシ先生のズボンポケットの高さ。園庭１０地点の平均。１分３０秒放置後の数値。

■孫（ソン）さんカウンター
●地上高7cm：0.1992マイクロシーベルト/時
◆測定方法　リード冷凍保存バックに入れ園庭１０地点30秒ごと３回計測の数値の平均。

◆園庭中央
●地上高70cm：0.17
●地上高7cm：0.185　0.185　0.179（孫さんカウンターで、30秒ごと３回計測の数値)

2011-11-29 09:32

11/28の放射線量

9：00前後の園庭の放射線量

●地上高約70cm：0.179マイクロシーベルト/時
◆タカシ先生のズボンポケットの高さ。園庭１０地点の平均。１分３０秒放置後の数値。

■孫（ソン）さんカウンター
●地上高7cm：0.200マイクロシーベルト/時
◆測定方法　リード冷凍保存バックに入れ園庭１０地点30秒ごと３回計測の数値の平均。

◆園庭中央
●地上高70cm：0.16
●地上高7cm：0.161　0.185　0.155（孫さんカウンターで、30秒ごと３回計測の数値)

2011-11-28 09:43

11/25の放射線量

9：00前後の園庭の放射線量

●地上高約70cm：0.176マイクロシーベルト/時
◆タカシ先生のズボンポケットの高さ。園庭１０地点の平均。１分３０秒放置後の数値。

■孫（ソン）さんカウンター
●地上高7cm：0.1896マイクロシーベルト/時
◆測定方法　リード冷凍保存バックに入れ園庭１０地点30秒ごと３回計測の数値の平均。

◆園庭中央
●地上高70cm：0.17
●地上高7cm：0.245　0.185　0.179（孫さんカウンターで、30秒ごと３回計測の数値)

2011-11-25 09:24

11/24の放射線量

9：00前後の園庭の放射線量

●地上高約70cm：0.168マイクロシーベルト/時
◆タカシ先生のズボンポケットの高さ。園庭１０地点の平均。１分３０秒放置後の数値。

■孫（ソン）さんカウンター
●地上高7cm：0.184マイクロシーベルト/時
◆測定方法　リード冷凍保存バックに入れ園庭１０地点30秒ごと３回計測の数値の平均。

◆園庭中央
●地上高70cm：0.14
●地上高7cm：0.173　0.155　0.113（孫さんカウンターで、30秒ごと３回計測の数値)

2011-11-24 09:29

11/22の放射線量

9：00前後の園庭の放射線量

●地上高約70cm：0.176マイクロシーベルト/時
◆タカシ先生のズボンポケットの高さ。園庭１０地点の平均。１分３０秒放置後の数値。

■孫（ソン）さんカウンター
●地上高7cm：0.1908マイクロシーベルト/時
◆測定方法　リード冷凍保存バックに入れ園庭１０地点30秒ごと３回計測の数値の平均。

◆園庭中央
●地上高70cm：0.15
●地上高7cm：0.161　0.155　0.197（孫さんカウンターで、30秒ごと３回計測の数値)

2011-11-22 09:28

そこは・・・

３歳児というものは、時としてタカシ先生を悶絶させる悪意のない遊びをするのであります。

放射線量を計っている高さ。一般的に幼稚園と小学校は50ｃｍということでありますが、どうにもこの50ｃｍの根拠というものが見えてこないのでタカシ先生は、計測当初から70ｃｍにしているところです。それはちょうど「幼児の口の高さ」という事だからです。このことは１学期の保育参観に参加された保護者の皆様全員にもご説明差し上げたところです。チナミニ幼児は「しゃがんで」遊ぶこともおおいので7ｃｍも行っております。事故当初1ｃｍの計測が大半でしたが、それでは局所的な計測になってしまうので、これも７ｃｍにしたところです。

さて、70ｃｍの所というと、ちょうどタカシ先生のズボンのポケットの位置なのでありますが、その平行線上には、男の・・・何というか、あれがあるんですね。わかりませんか？あれですよ、あれ。誰です？「タカシ先生わかんなーい？」なんて言っておるのは？！「（ピーー）」ですよ！

最近の３歳のお友達は突然攻撃的になり、タカシ先生に向かって「ぱーんち！」や「きーっく！」時として砂を両手いっぱいに持ってタカシ先生の「靴の甲」に山が出来るほどかけていくのであります。まぁ、３歳児の足の短いキックなんぞは、タカシ先生には全く効かないし、砂攻撃も足を軽く「パッパ」とすれば払えるので「くらっ！そんなことしちゃダメだぞ！メッ！！」なんつって優しく叱るのでありますが、どうにもパンチ攻撃だけは、そのなんというか男にしか解らない痛みなのでありますよ。

さらにこの年齢の特徴としては「手加減」と言うことを知りません。アンパンマンのアンパンチのように、向こうの方から「うおりぁぁぁぁぁ！！！」なんてパンチング態勢を整えて来るのならこちらも身構えられるのですが、タカシ先生の近くでじゃれ合っていて突然右フックを「ブンッ！」って振り回されてご覧なさい。腰を急に引くにもタカシ先生のオケツの方にもお友達が数人おるし、かといってそのままの態勢ではタカシ先生は確実にノックダウンなのです。しかも、年少児の短い手は瞬時に目的地へ到達するのであります。

そんなもんで、男の反射とでも言いましょうか、半分腰が引けた状態で手で股間を防御するという、男としては非常に情けない格好になりながら年少さんに「やめてくれよぅ」と懇願するのであります。そして、タイミングを一歩間違えればタカシ先生か確実に悶絶するのであります。

でもね、その情けない姿が面白いのか、一度スイッチが入った年少さんは、この遊びなかなかやめようとしないんですよ。まいったなぁ・・・。

2011-11-21 18:02